エコカラットQ&A

エコカラットのよくあるご質問です

Q エコカラットはどんな壁にでも張れますか。

A 適しているのは石膏ボードです。ケイ酸カルシウム板でも可能です。コンクリート面でも不陸調整をしながら施工できます。

Q エコカラットはどんな部屋に張るのが適していますか。

A リビングや、寝室などの壁に適しています。浴室は湿度が高すぎ、キッチンまわりは油を吸ってしまいますので使用できません。

Q 「ニオイのもとを吸着する」とありますが、そのニオイはどうなるのでしょうか。

A ニオイを分解するなどの能力はありませんので、吸い込んだニオイは換気などをする際に、緩やかに放出されていきます。吸い込んだニオイを一度に吐き出すわけではありませんから、空気中はニオイが低減された状態が続き、ニオイを感じにくくなります。

Q エコカラットはどうやって湿気を吸うのですか又なぜ調湿機能が高いのですか。

A エコカラットには微細な孔がたくさんあり、その孔に湿気を吸収します。湿度が高くなると湿気を吸って、低くなると湿気を放出し湿度を抑制することができます。またエコカラットは、珪藻土の4〜5倍の調湿機能があります。これは、エコカラットが微細な孔を豊富にもっているためで、エコカラット1m2の孔の表面を広げると東京ドーム約9個分にもなります。

Q どのくらいの面積を張れば、結露や湿気対策で効果が期待できますか。

A 床面積の半分以上が施工の目安となってます。およそ部屋の壁1面程度です。ただし、気象条件や住まい方によって違ってきます。

使用部屋 施工面関目安
寝室 (6畳 9.7m2程度) 4m2
寝室 (8畳 13.0m2程度) 5m2
LDK (12畳 19.4m2程度) 8m2
洗面所 (3畳 4.9m2程度) 3m2
トイレ (1畳 1.6m2程度) 2m2

冬の夜、暖房した暖かい部屋が、翌日の朝方に温度低下し、結露が発生したことを想定し計算したものです。上表の面積以上を施工いただきますと、効果が期待できます。より多くの面積に張れば、効果もより大きくなります。

(ご注意)気象条件や部屋の使用条件などによって効果は変わります。推奨施工面積はあくまでも目安で、効果を保証するものではありません。